2012年に創立125周年を迎えた東洋大学は、創立者井上円了の理念「知育(知識教育)・徳育(人間教育)」に基づき、5つのプロジェクトの中で 体育・スポーツ課外活動の充実による人格形成と、スポーツ文化の充実強化を推進する方針を掲げている。
この125周年記念事業のひとつとして、東京都板橋区清水町キャンパスに東洋大学総合スポーツセンターが竣工し、また川越キャンパスにおいては陸上競技部・硬式野球部・ラグビー部の関連施設整備が進められた。その結果、現在の箱根駅伝・東都大学野球・関東大学ラグビー・水泳競技等の躍進に繋がっている。また新たに2018年4月に川越キャンパス体育館が竣工し、スポーツ健康科学分野の授業を中心として幅広く有効活用されている。
2013年度のカリキュラム改正では、これまでウェルネスと表記されていたスポーツ実技名を白山キャンパスで開講されているスポーツ健康科学分野の科目名に統一し授業内容を改編した。また、2014年度からは、全ての科目において理工学部の全学科生および総合情報学部生による履修登録が可能となった。講義科目である健康科学は、スポーツ健康科学講義(身体の健康)と科目名を変更し、また心理学はスポーツ健康科学講義(心の健康)となり、学生生活や社会生活の中で必要となる健康問題の解決や、様々な精神的疾患を抱える人々との共存共栄、およびその理解に繋がる講義科目を開講している。その後の2016年度新カリキュラム(東洋大学スタンダード)では7つの目標を設定し、知・徳・体の力を伸ばし、生命と自然を尊重する理念を全キャンパスで共通目標となった。
本学が、東京都及び招致委員会と2014年に締結した、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会連携協定の内容には、大学におけるオリンピック教育の推進が第一に掲げられ、それに関連する授業も開講した。本ホームページを通じ、伝統ある東洋大学スポーツ健康科学研究室の授業内容ならびに活動内容等を情報発信致します。

Update information
2018/5/30: スポーツ健康科学講義(心の健康)のシラバス内容を更新しました。
2018/3/29: 新体育館にて竣工式が挙行されました。詳しくはこちらを御覧ください。
2017/2/5: 新体育館建設および室内走路建設に伴い、工事が以下のスケジュールで行われます。
なお、工事期間中のスポーツ健康科学実技Ⅰ・Ⅱは、テニスコート・Hグラウンド・フットサル場を利用して行います。
・周辺樹木移植工事 平成29年1月18日から22日
・既存建物解体工事 平成29年2月7日から4月30日
・新体育館建設工事 平成29年5月中旬から平成30年3月中旬
2016/6/12: オリンピック講座のページを作成しました。全キャンパス同時配信で土曜日2時限目に履修することが出来ます。詳しくは、こちらのページをご覧ください。
2016/4/20: スポーツ健康科学実技Ⅱ(秋学期:スノーボード)の案内を更新しました。(なお、2015年度より理工学部・総合情報学部の両学部生が履修可能となっております。)詳しくは、こちらのページをご覧ください。
2014/7/29: スポーツ健康科学実技Ⅰでの測定評価が、研究論文として公表されました。詳しくは、こちらのページをご覧ください。
2013/9/20: Hグラウンド改修工事が終了し、利用可能となりました。詳しくは、施設案内のページをご参照下さい。