スポーツ健康科学実技Ⅱ

スポーツ健康科学実技Ⅱ
【Sports and Health Science Practical Training Ⅱ】

【サブタイトル(Sub-Title)】
種目:バドミントン・卓球、バスケットボール・バレーボール、サッカー・フットサル・ソフトボール・ニュースポーツ、フィットネストレーニング・ニュースポーツ等

【講義の目的・内容(Course Purpose and Content)】
本授業は、スポーツ健康科学実技Ⅰを履修し、自己の体力を把握した学生に対して、運動技術を高めるような発展的授業として2種目を行います。なお、スポーツ健康科学実技Ⅱを先行履修することも可能です。授業の期間中だけでなく、その後も運動することが習慣となり、生涯にわたり健康を維持増進することを目指します。またスポーツを通して、社会的コミュニケーションや親睦を積極的に図ることのできるような意識を養うことを目的とします。

【学修到達目標(Learning Objectives)】
本授業を通じ、より専門的なスポーツに対する運動特性を理解し、生涯のスポーツライフに応用できる知識の習得と実践をおこなうことを目標とする。
・現在の体力レベルを理解する。
・各種目の基本的な運動技術とルールを理解し実践できる。
・コミュニケーションツールとしてスポーツが有用であることを学ぶ。

 

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