スポーツ健康科学実技Ⅰ

スポーツ健康科学実技Ⅰ
【Sports and Health Science Practical Training Ⅰ】

【サブタイトル(Sub-Title)】
種目:バスケットボール、バドミントン、テニス、グラウンドゴルフ、ニュースポーツ、ソフトボール、卓球、フットサル等

【講義の目的・内容(Course Purpose and Content)】
本授業は、各学生の体力レベルと技術レベルを考慮し、段階的に運動の基礎を充実するための基礎となる授業を展開する。授業の内容は、主に初心者を対象として、健康・体力向上を図るとともに、必要な基礎知識、基礎技術、ゲームの進め方を学びます。また、スポーツを通じて、他人との協調性を持つことも授業の目的です。授業の期間中だけでなく、その後運動することが習慣となり、生涯にわたり健康維持増進、社会的コミュニケーションや親睦を積極的に図ることのできるような意識を養うことを目的とします。

【学修到達目標(Learning Objectives)】
本授業を通じ自己の体力と運動スキルを把握し、ルールを深く理解する。自己と他者が相互に関係しながら、コミュニケーションを交わす中で、他者とのコミュニケーションスキルやマナーを学ぶ。スポーツ活動を通じて人間として必要な発達課題を高めることを目標とする。
・運動が身体面・心理的に及ぼす効果と運動習慣確立の重要性を理解する。
・自己の体力と運動技術に対する理解を深める。
・スポーツを通じた対人スキルを高める。

授業内測定評価
スポーツ健康科学実技Ⅰでは、青年期(大学生)からのサルコペニア(加齢性骨格筋減少症)対策の重要性を示す一環として、以下のような測定評価(約10項目)を授業前後で実施しています。この調査により、高校卒業後の不活動により一度低下した下肢の筋力が、なぜ再び改善することが難しいのかを調査しました。

この研究報告は、こちらから参照することが出来ます。

エコー 測定図
大腿部前面・後面、下腿後面の中央筋厚測定(Bモード超音波装置, GE Medical System社製)

Knee Extension測定図
片脚膝関節伸展力測定(KE:Knee extension,竹井機器社製)

2013 卓球  2013 テニス